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ハイパーブレスライト琥珀TYPE ハイパー技術、何が違うの?

加齢逆行の技術が必要だった!

薬剤ではできなかった「分子レベル」共鳴!

【はじめに】

新生児として誕生した時と、80歳になった時、身体の中で何が違っているのでしょう? 正体は「アミノ酸」の違いなんです。 各種メディアでも、様々な「アンチエイジング」情報が氾濫しています。 「アミノ酸」という言葉も、もう耳にタコができるほど聞いたことでしょう。 「新生児の体内にあるアミノ酸」は「すべて」L-タイプのアミノ酸です。 これは分子のねじれ方向が「左回り(Lタイプ)になっている」という意味です。 ところが「80歳」になると身体中のアミノ酸のうち、約半分「50%」が「右回り(Dタイプ)」に変わってしまっているそうです。 ▼それが何だ? と思う方は、目がなぜ白く濁るかをお話ししましょう。 「白内障」です。 「白内障」は眼球のたんぱく質(アミノ酸が結合したもの)が白く濁ってしまう現象です。 「なぜ」白く濁るのでしょう? 「それは」眼球内に「Dタイプ」の通常とは異なる「アミノ酸」がどんどん出来てしまうからなのです。 「Dタイプ」のアミノ酸は通常の「Lタイプ」と結合できません。 「だから」白く濁ってしまうのです。 「もし」Dタイプのアミノ酸が「Lタイプ」に変化したら… 「白く濁った目」が透明な状態に戻るはずです。 (実際 特殊光を使ってLタイプに戻す研究が行われています)

【活性酸素とD-アミノ酸】

「私達の身体」は「年をとる」と細胞内の「ミトコンドリア」も老化して「活性酸素」の「生成率」を「どんどん…増やして」しまうそうです。 「若いミトコンドリア」は「活性酸素」を「1%」程度しか出しません。「年老いたミトコンドリア」は「活性酸素」を「多く」作って吐き出してしまいます。 「活性酸素」は体内で「SOD」や「抗酸化物質(ビタミンCなど)」で除去されますが(SODとは…細胞内にある、活性酸素除去酵素のこと) これが間に合わないと「メラニン色素」が生成されて「活性酸素」を吸着させて「身体のあちこち」に残ります。 これが「シミ」「ホクロ」の出来るメカニズムです!(老人班も同じです) (活性酸素が体内で適量なら…シミもホクロも出来ないんです) 「活性酸素」は「少量」なら有益ですが、大量になると「害」になる…「自然摂理」は「適量」という「基準」を常に生物に与えています。 「D-アミノ酸」もまったく同じです!

【D-アミノ酸と老化】
(ハイパーブレスライト技術誕生の背景)

「生物」は「左回りのアミノ酸(L-アミノ酸)」で出来ています。 ところが最近「人体内」に無いと言われていた「Dアミノ酸」が部分的に利用されていることがわかり、ブームになりつつあります。 D-アミノ酸が「コラーゲン」生成の要素になっていることを発見した化粧品会社は「D-アミノ酸」を含有した飲料を発売するための研究を行っています。ちなみに「D-アミノ酸」を最も多量に含有する食品は「黒酢」です。 ならば、黒酢を飲んで「コラーゲン」を増やそう! ちょっと待ってください!どうか「自然の道理」を思い出してから、「黒酢」購入をご検討してみてください! 多ければ良いってものじゃない! D-アミノ酸は「確かに」コラーゲンを生成するための要素になります。ところで「コラーゲン」を作るのは「皮下」の「繊維芽細胞」です。 繊維芽細胞を活性化するのは何でしょう! それが「可視光線」660nm帯域です。(エクボではブレスライト桜) 自分の中にあるコラーゲン生成機能をまず向上させないで「D-アミノ酸」だけ飲んだらどうなるでしょう! D-アミノ酸はコラーゲン生成の要素です。でも、老化の進行を止めずにD-アミノ酸を摂れば、自分の加齢で増える、D-アミノ酸と口から摂るD-アミノ酸で益々「老化アミノ酸」が増えてしまいます。 D-アミノ酸を「L-アミノ酸」に戻す酵素を活性化させる「円偏光」 それが「ハイパーブレスライト技術」…です!

【ハイパーブレスライト琥珀TYPEを急遽出したワケ】

ハイパーブレスライト桜TYPEは「深紅光」の本来の働きで体内酵素を活性化させます。身体の中をどんどん修復し痛みを取り、新陳代謝を促進させます。更にくわえて「ハイパーブレスライトの特徴の円偏光」で、加齢で増える「D-アミノ酸」を減らし、有益な「L-アミノ酸」を増やしてくれます。 ちょっと待って。 生物が生きながらえるために「最重要」なものを忘れていませんか? それが「ミトコンドリア」です。 「生物」の細胞内で一生涯を一時も休まず「ATP」というエネルギーを作り続けて死んでいく小器官「ミトコンドリア」。 そのミトコンドリアを助ける「光」こそ「ブレスライト琥珀」の「590nm」波長です。 その「590nm」を「円偏光」の光に変え、より生物の「寿命」に寄与するために開発された技術が「ハイパーブレスライト琥珀TYPE」なのです。 ○「 桜 」は…酵素活性(代謝改善治癒力の向上) プラス 老化逆行 ○「琥珀」は…ミトコンドリア活性(活性酸素削減) プラス 老化逆行 どうか皆さま、ハイパーの性質を皆さまの知恵で使い分けて「ご報告」ください! 「老化」は「D-アミノ酸」が体内で増えることが問題です。「何が起きても」「何があっても」大丈夫にする「バランス技術」  それがエクボが目指す「基準」の技術です!

【ご参考】

D-アミノ酸学会 D-アスパラギン酸はコラーゲンを増やす タンパク質中のD-アミノ酸と老化 D-アミノ酸で測る老化の研究
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