目に限らず、創傷、捻挫、挫傷、炎症などはいずれも、
体内の酵素、免疫細胞、ミトコンドリア、線維芽細胞などの働きで快癒するように機能しています。
もし、創傷や炎症で不快感がある場合でも、ブレスライトの照射によって、
それらの炎症や傷の回復に害になる要素はありません。

眼を開けて長時間直視しない限り、眼にとって悪いものではありません。
毎日、まぶたを閉じて眼に15分照射してください。
1週間単位で、改善にむけた変化が起こるはずです。

 

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