大丈夫です。
何の問題もありません。

ただし、喉が炎症を起こしていて痛みがある場合には、
口を開けて喉へ照射する代わりに、喉に外側から(肌の上から)、
ライトとの間にガーゼなどの薄い布を挟み、密着させての照射をお勧めします。

 

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