500nm付近の波長帯に関する研究によると、下記の効果が確認されております。
参考になさってください。
※ブレスライトEYEでの実証結果ではありません。

1.500nm帯の波長は神経の興奮を制御し、ヒリヒリする痛みを抑制します。
例)突発性炎症・火傷の痛みの抑制、頭部照射による頭痛の抑制。

2.460~530nmの波長はメラトニンを制御し、概日リズムをリセットします。
主に夜に分泌されるメラトニンは体内時計が狂うと日中にも過剰に分泌されます。
朝一番にその波長を浴びることでメラトニンの分泌が抑制され、体内時計がリセットされます。

3.532nm(緑色)の光の照射で、採血した血液の血球が試験管の中で増えるといった現象が確認されています。

また、ブレスライトをお使いのお客様から、視力回復に関して下記のようなご感想を頂いております。
眼を閉じてまぶた越しに3~5分、青緑光を見つめると、回復が促進する。

 

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