ガンは悪性新生物と考えると対処は複雑です。
しかし、免疫細胞(白血球)が患部へ届かなくなる新陳代謝の異常だと考えると、問題は血行障害だということになります。
血流が良くなれば体温が上がってきます。
部分ではなく全身を活性化させ、起きがけの体温が36~36.4℃あることが望ましいです。
そして、体温を充分に上昇させる免疫力をつけるために、ブレスライトをご活用ください。
可能ならば全身くまなく、そうでなければ下腹部へ肌着などの布を介して、30分以上照射してください。
出来るだけ多くの時間、照射することを続けてみてください。 

 

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