ブレスライトは太陽光線の中に含まれる紫外線や赤外線などの化学線や熱線を省いて
特定の波長の光だけを取りだした光照射器です。
人体に悪さをするような波長の光ではありませんので、ご安心ください。

ご使用に際して、ブレスライトか通院かという選択はしないでください。
病院で治療を受けながらも、『自分にも何かできることはないか』ということに応える手段の一つだとお考えください。
痛みの原因に他の疾患が隠れている場合があるのでご注意ください。

また、ブレスライトは薬剤ではありません。
どこに当てて効果がある、どこに当てては効果がない、という類のものではありません。

当てる場所がどこであろうと、全身に作用します。
身体のどこかに照射すれば、その下を通過する体液や血液内の酵素、免疫細胞、ミトコンドリアを活性化します。
それらは全身を巡るので、結果的に、時間さえかければ全身に作用するのです。
留意すべきは、場所ではなく時間なのです。
部屋を暖かくして、なるべく全身に直接当てる事が効果的です。
肌着やタオル(光を通す程度の薄さ、色のもの)を介して密着させて、照射してもかまいません。

身体は一定量の照射を受けて細胞内の必要充分量に達すれば反応を止めますので、
照射しすぎて害になるということはありません。
怖がらず、不安にならず、安心して長時間(時間単位でもいいので)酵素を活性化する光を全身に浴びてください。

以上をご理解の上で、Q&A各記事を参考にしてください。

 

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