どこに当てて効果がある、どこに当てては効果がない、という類のものではありません。
当てる場所がどこであろうと、全身に作用します。
身体のどこかに照射すれば、その下を通過する体液や血液内の酵素、免疫細胞、ミトコンドリアを活性化します。
それらは全身を巡るので、結果的に、時間さえかければ全身に作用するのです。
留意すべきは、場所ではなく時間なのです。
部屋を暖かくして、なるべく全身に直接当てる事が効果的です。
肌着やタオル(光を通す程度の薄さ、色のもの)を介して密着させて、照射してもかまいません。

 

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